休処

2ちゃんねるのVIP、ニュース速報、なんでも実況(なんJ)などから気になるおすすめ記事をまとめてます。

2017年01月

1: Japanese girl ★@恐縮です@\(^o^)/[] 2017/01/05(木) 20:21:19.24 ID:CAP_USER9
ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 2016年大みそかのテレビ番組『第67回NHK紅白歌合戦』で初の大トリを務めた人気ジャニーズグループ・嵐。その人気メンバーである松本潤がセクシー女優・葵つかさと交際していると、同年12月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。松本は女優の井上真央と10年来の交際ともいわれ、ここ数年は結婚の可能性もたびたび報じられてきただけに、松本にとってはイメージダウンも避けられない大きな痛手といえよう。

「文春」報道後、スポーツ紙各紙やテレビの情報番組は、同誌が報じた安田美沙子の夫の不倫スクープはこぞって後追いで報じながらも、松本の熱愛記事を一様に無視。テレビ局関係者は語る。

「ジャニーズタレントの看板番組を抱えていないキー局はありません。ジャニーズのメリー喜多川副社長お抱えの嵐の不祥事を扱えば、ほかのジャニーズタレントをすべて番組から引き上げると言われかねないリスクがあるので、ウチも含めてどの局も報道を自主規制せざるを得ないのですよ」

 そして今回の報道には、ジャニーズファンも不満を爆発させる。16年年末をもって解散したSMAPのファンは語る。

「SMAPにはこんな“ゲス”なスキャンダルはありませんでした。嵐は、これまでにも松本と女性のベッド写真をはじめ、多くの疑惑が報じられてきましたが、やっていることがゲスすぎて、ジャニーズファンの私でも、嵐を応援する気にはなれません」

 また、前出とは別のテレビ関係者は言う。

「松本さんと井上さんとの長かった春は、実らないままもう終わっているようです。これまでたびたび結婚のタイミングを逃してきたようですが、今回のSMAP解散で当分、嵐メンバーの結婚は許されないと決定づけられました。ここ数年で結婚したジャニタレ、たとえば東山紀之さんや国分太一さんなどを見てもわかるように、ジャニタレが結婚を許されるのは40歳を過ぎてからというのが慣例。さらに、嵐が今後ジャニーズをけん引していく立場となれば、松本さんもあと10年は結婚できないでしょう。井上さん側は、これ以上は待てないと決断したようです。もっとも、今回の『文春』報道を読むと、松本さんは井上さんと破局する前から交際していたようなので、元カレの浮気を知らされた井上さんとしてはつらいでしょう」

 SMAP解散を受け、名実ともにジャニーズのけん引役になった嵐だが、早くも試練を迎えているようだ。

(文=編集部)

Business Journal 2017.01.04
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17644.html

★1の立った日時:2017/01/05(木) 13:30:20.92
前スレ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483590620/
no title

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483615279/

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/05(木)19:19:41 ID:ao0
度々私の分までたべられる。
うなぎのように切ってあるのも、半分以上平気で食べる。
お味噌汁など物によっては各々の分だすので、「2人分と思わなかった」って言われることもある。

大皿やめてもらっていいよね?
no title

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1483611581/

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/06(金) 08:03:49.253 ID:cBdURkCR0
追いつかれた車「うああああDQNに煽られたあああ!許せない」
僕「えぇ・・・」

道路交通法の「他の車両に追いつかれた車両の義務」知ってるんかよ
no title

引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1483657429/

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/04(水)23:59:15 ID:24l
これもわかるの?
1 no title

2 no title

3 no title

4 no title

5 no title

6 no title

7 no title

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1483541955/

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no title

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[] 2017/01/05(木) 15:30:14.989 ID:MbQJ7Imod
この日本人の食べ方絶対やめとけ
三角食いとか焼肉やで白飯ワンバンもこれと同じ


引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1483597814/

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)23:12:57 ID:c2b
地名と個人情報にかかわることは言わないよ!

kaunnta


引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1464271977/

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/04(水)23:38:34 ID:PNi
未だに実感わかん
no title

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1483540714/

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/05(木)00:11:47 ID:nsx
no title

iPhoneすげぇ

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1483542707/

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)14:14:33 ID:xBX
ヘルパー呼ぶ金もないとするやん

仕事行ってる間わりとまじで鎖につなぐんか??

AS_74003455


引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1456895673/

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1: Godbless You ★ 2016/12/31(土) 06:40:57.01 ID:CAP_USER9
Inc.:10年前の世界の様子を覚えていますか?

2016年が終わろうとしている今、2006年12月の生活を思い出そうとしてもなかなかできません。
調べてみると、まだiPhoneは登場前、SNSは大衆現象と呼ぶには程遠い状態、Airbnbは創設者たちのアイデア段階だったようです。
オンラインでつながっていたのは世界の20%未満で、自動運転車はSFの世界にしか存在しませんでした。

技術の進歩は目覚ましく、大きな変化の数々が想像を絶するスピードで訪れます。
そのため、このように後から振り返っても経過を追うのはとてつもなく難しいのです。

2006年の暮らしを思い出すことすらできないというのに、今から10年後のことを正確に予想できるはずがありません。
現時点でわかるのは、想像よりもずっとずっと大きな変化が起きていることぐらいでしょう。

■専門家が予測する10年後のテクノロジー

アマチュアによるテクノロジーの未来予想図ほど無用なものはありませんが、イノベーションがメインストリームになる時期を予測することを専門とするエキスパートはたくさんいます。
おそらく、彼ら以上に10年後の暮らしを正確に予想できる人はいないはず。
世界経済フォーラムのソフトウェアと社会の未来を考えるグローバル・アジェンダ・カウンシルが、そのようなエキスパート818人を対象に調査を行っています。

800人を超える専門家は、2025年までの技術革新をどう予測したのでしょうか? 
レポート全体が見どころ満載なのですが、ここではその中から驚きの15項目を紹介します。
今後10年で、こんなテクノロジーがメインストリームになるかもしれません。
(カッコ内はそのようなシフトが起こるだろうと答えた回答者の割合です)。

・10%の人がインターネットに接続された服を着ている(91.2%)
・米国初のロボット薬剤師が登場(86.5%)
・読書用メガネの10%がインターネットに接続されている(85.5%)
・初の3Dプリント自動車が生産開始(84.1%)
・国勢調査をビッグデータソースで置き換える政府が初登場(82.9%)
・身体に埋め込む携帯電話が初めて商用販売へ(81.7%)
・消費者製品の5%が3Dプリントで作られている(81.1%)
・米国の道路を走る自動車のうち10%が無人運転車(78.2%)
・3Dプリントされた肝臓の初移植に成功(76.4%)
・企業監査の30%が人工知能で行われている(75.4%)
・政府が初めてブロックチェーン経由で徴税(73.1%)
・家庭へのインターネットトラフィックの半分以上が家電やデバイス向け(69.9%)
・世界的に、自家用車よりもカーシェアリングによる移動のほうが多くなる(67.2%)
・人口5万人超で信号のない市が初登場(63.7%)
・企業の取締役会に初のAIマシンが登場(45.2%)

これらのテクノロジーは、私たちにどのような機会と変化をもたらすのでしょうか? 
レポート全体(英語)を読むと、たくさんの意見を知ることができます。

http://news.livedoor.com/article/detail/12483758/
no title

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1483134057/

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