1: 2017/07/07(金) 19:13:00.26 _USER
七夕に合わせ、美作大学・同短期大学部(津山市北園町)で6日、学生らが色とりどりの浴衣姿で登校し、講義を受ける
恒例の「浴衣登校」が行われ、キャンパスは華やかな雰囲気に包まれた。
7日も実施される。

浴衣登校は、平成5年、学生有志が七夕の日に、浴衣姿で登校したのをきっかけに広がり、学内イベントとして定着した。

25回目となった今年は、教職員も含め、全体の9割となる約1千人の学生が浴衣や甚平姿で登校。
早速、友達と一緒に記念撮影したり、講義前には、浴衣を見せ合うなど、談笑する姿が見られた。

1時間早く起きて着付けをしてもらったという栄養学科2年の今岡真耶さん(19)は
「テンション上がります。友達の浴衣姿もかわいい。今度は自分で着て、花火大会に出かけたい」と声を弾ませた。

この日は、正面玄関や渡り廊下に、学生が短冊に願い事を書いてつるした、計約50本の笹飾りも設置され、
七夕ムードを盛り上げた。

写真:浴衣姿で登校する美作大の学生ら
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以下ソース:産経west 2017.7.7 14:50
http://www.sankei.com/west/news/170707/wst1707070072-n1.html

引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1499422380/

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