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1: 豆次郎 ★ 2017/02/27(月) 02:19:20.69 ID:CAP_USER9
 男性保育士が働きやすい環境を作るとして千葉市が4月から10年計画で実施する「市立保育所男性保育士活躍推進プラン」について、熊谷俊人市長が男性保育士に女児の着替えやおむつ交換を担当させないのは性差別だとツイッターで発信した。保護者から配慮を求める声が上がるなど、ネット上で激しい論議になっている。熊谷市長と、保育現場に詳しい音楽家で元埼玉県教育委員長の松居和氏に聞いた。(中辻健太郎、渡辺浩)

 ――男性保育士活躍推進プラン策定に至った経緯は

 「社会全体のダイバーシティー(多様性)推進には、女性だけでなく男性が少数派になっている職場の見直しも必要と感じ、男性保育士の勤務環境の整備やキャリア拡充のために策定した。同時に、『男性保育士に着替えやおむつ交換、プールの授業をしてほしくない』といった保護者からの要望に保育所が応じている実態を知り、保育を預かる立場としては容認してはならないだろうと、専門職としての位置付けに基づき、男女を問わない保育を行うことをプランに組み込んだ」

 ――男性保育士による女児の着替えやおむつ交換をどう思うか

 「保育所は親子に近い密着関係の中でわが子を育んでくれる場所。排泄物の世話などは子供との重要な愛着関係を築くもので、その行為を除外することは保育所の役割と矛盾する。保育所は託児サービスではなく、親代わりとして専門的見地から全ての幼児の最善の利益のために保育する場所だ」

 ――インターネットを中心に議論が起きている

 「保育所に子供を預けた経験のある保護者に、男性保育士に反対している人はほぼいない。ツイッターやフェイスブックで寄せられる反対意見の多くは、保育所に預けた経験がない人の反応で、保育所について理解してもらえていない。たとえば、密室のようなトイレで男性保育士と子供が2人きりになるといったイメージを持たれている方もたくさんいるが、根本的にそういった環境はあり得ない」

 ――「性虐待の危険がある」と男性保育士に反対する意見がある

 「それは保育士の話ではなく、ジェンダーなどの他の議論だ。保育所についての理解が進めば、ジェンダー論が保育士の世界の中で意味がないことは理解してもらえる。参考意見としては受け取るが、過熱化した意見で保育現場に負担がかかり保育の質が落ちてしまうのは厳しい」

 ――男性保育士への理解を得るために何が必要か

 「信頼関係を築いて解決するしかない。幼児への虐待を含め、しっかりとチェックする態勢が整っていて、男性保育士や保育所に問題がないことを分かってもらった上で、『男性保育士による保育はやめてほしい』といった要望に応じることはできないと入所前に保護者に説明している」

 ――プランの将来的なビジョンは

 「全ての保育所に男性保育士が配置できることが一つの目標。男女含め多様な保育士がいることで子供に合ったさまざまな保育ができる。保育の量と質、両方の観点から、男性保育士の活躍を推進することは、全ての子供と保護者にとって利益になる」

 「親も現場も望まぬ強行」 元埼玉県教育委員長、松居和氏

 ――この問題を聞いたときの感想は

 「議論自体にあきれた。男性保育士による女児の着替え、おむつ交換を望まない親がいて、特別望む親はいない中で強行しようとしている。私は年間約150回講演し、半分が保育士相手。男性保育士もよく知っているが、現場が望んでいるとは思えない。親と保育士の信頼関係を壊すことになる」

http://www.sankei.com/smp/premium/news/170223/prm1702230007-s1.html


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488129560/

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